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今回は広報レッスンとして、NFTと親和性の高いソーシャルメディア7選のご紹介、並びにTwitter NFTプロフィール作成サービスのご紹介させて頂きます!
広報レッスン:NFTアーティスト必見!NFTと親和性の高いソーシャルメディア7選
これまで、TwitterやInstagram、そしてDiscord(ディスコード)等、NFTクリエイターとして活動する上で便利なSNS(ソーシャルメディア)について使い方を紹介してきました。ですが、実はこの他にもまだまだお勧めSNSがあります。
そこで今回は、「NFTアーティスト必見!NFTと親和性の高いソーシャルメディア7選」と称して、NFTアーティストなら誰しも押さえておくべき便利なメディアの使い方を説明してまいります!
①Twitter(ツイッター)
まずはTwitter。当メールマガジン記事でも度々使い方を取り上げて参りましたが、Twitterはいいね・リツイート機能や、ハッシュタグ等が備わっていることから、フォロー外へのリーチが比較的行いやすく、作品宣伝を行う上でとても相性の良いSNSとして知られます。
また、Twitterは業界でも一早くNFT機能を実装したり、仮想通貨チップサービス等を取り入れたことでも知られ、NFTに関連した機能拡張は今後も大いに期待されています。
②Instagram(インスタグラム)
次に、Instagram。こちらも、既に使用しているユーザーが多いツールではないでしょうか。テキスト主体のTwitterと比較して、視覚的に洗練・整頓された見た目のUIから、作品を並べてポートフォリオとして活用しているアーティストは少なくありません。
また昨年NFT投稿機能が加わったことを皮切りに、今後のNFT関連機能の拡張も期待されています。
③Discord(ディスコード)
以前の配信でも紹介したDiscord。こちらは、NFT関連サーバに参加することで、他のNFTアーティストやコレクターをコミュニケーションを取ったり、NFTマーケットプレイスやサービスの開発者達に対し質問をしたりすることができます。
特に、大規模なNFTプロジェクトを展開したり、ホワイトリスト(先行販売設定)等活用する場合には、オリジナルのDiscordサーバが大変有用になります。そのため、慣れてきたら自分でサーバを立ち上げてみるのも良いでしょう!
④LINE(ライン)
続いて、LINE(ライン)を紹介。日本人の皆様にとって、日々のコミュニケーションツールとしてとても親しみ深いLINEですが、NFTとも親和性が高いと聞くと、驚かれますでしょうか?
実は、LINEの中でも「Open Chat(オープンチャット)」という、友達以外のユーザーとコミュニケーションを取るための機能を活用することで、NFTに関する情報収集や作品紹介を効果的に行うことができます。Open Chatはトピック別に分かれたトークルームへ参加して、他のユーザーと会話することができる機能で、匿名で利用ができます。トークルームによっては、作品紹介に制限が掛かっていたり、独自のルールが設けられていることがあるので、他の方の迷惑にならないようルールを確認しながら使用するようにしましょう。
おすすめのOpen Chatトークルーム例:「NFT」アート初心者 勉強会
⑤Facebook(フェイスブック)
続いてFacebook。ただの同窓会アプリだと侮ることなかれ。Facebookにも、LINEのオープンチャットと同様の機能「Group(グループ)」が備わっており、活用することで国境を越えてクリエイターやコレクターとコミュニケーションを取ることができます。
FacebookグループはLINEと異なり、大半がグローバル版。投稿は英語で行う必要がありますが、その分より広い地域のユーザーに見てもらえる可能性があります。
おすすめのFacebookグループ例:NFT Artists &Collectors
⑥Behance(ビハンス)
そして、知名度はあまり無いが意外と強力なのがAdobe社が提供する「Behance(ビハンス)」というSNS。アートやクリエイティブ作品に特化したSNSとして知られ、作品のシェアだけでなく、プロジェクトコラボレーションなどが活発に行われるメディアです。
また、Behanceに自分のポートフォリオを掲載しておくことで、海外から制作依頼が入ることも。NFTに限らず、クリエイティブ活動をビジネスとして行っている方には必見の優良サービスとなります。
⑦Linktree(リンクツリー)
さて、幾つかお勧めのSNSを紹介してきましたが、これら全てでアカウント作成をしても、SNSのプロフィール欄に全部のURLを貼ることはできないですし、整理が難しいですよね。
そんな時にお勧めなのが、Linktree(リンクツリー)。複数のSNSアカウントや、NFTマーケットプレイスのアカウントページ等を、一つのページにリスト形式でまとめてくれるSNSサービスです。こちらを使用すれば、自分自身にとっても、そして他のユーザーにとってもとてもすっきり・わかりやすい見た目になります。
世界的に、NFTクリエイターは往々にしてたくさんのSNSプロフィールページを持っているため、実際にLinktreeを活用しているケースが多いです。SNSアカウントを増やしすぎて整理が追い付かなくなった方は、ぜひこの機会に使用してみてください!
《お知らせ》『Twitter NFT アイコン応援キャンペーン』再開のお知らせ
当ホームページ上でもご案内しておりましたが、ツイッターの新機能である「Twitter NFTプロフィール画像」リリースを記念し、NFTプロフィール画像作成を検討されている方向けのお得なキャンペーンを再開しております。
ご興味がある方は、ぜひ下記より詳細をご確認下さい!
『お友達紹『Twitter NFT アイコン応援キャンペーン』概要
期間:~2023年4月末日予定
対象者:新規で当サービスをご利用されるお客様
申し込み方法:当ウェブサイトお問い合わせフォームから、お問い合わせ内容に「Twitterプロフィール用NFT作成リクエスト」を選択してリクエスト送信
下記の場合は、応援キャンペーン対象となりません。
・NFTの出品を検討されている場合
・著作者本人以外によるNFT作成依頼である場合(本サービスをご利用いただけません)
・その他、当サービス利用規約への違反行為など、当サービスが不正と判断する手段での紹介が発覚した場合
・他のキャンペーンと併用の場合(いずれか割引金額が高い方のみ適用となります)
なお、当サービスは応募状況により予告なく終了とさせていただく場合がございます。あらかじめ、ご理解下さいますようお願い申し上げます。
※本サービスは、Twitterアカウント上の設定代行は対応しておらず、あくまでNFTの発行代行サービスとなります。発行したNFTをTwitterプロフィール画像として設定するためには、別途お客様の方でTwitter Blue(有料版)アカウントをご用意いただく必要がございます。予めご了承くださいますようお願い申し上げます。
※ご利用の際は、設定手順ガイドSTEP 1「事前準備」をご確認いただき、ご利用環境に問題が無いかどうか前もってご確認を頂きますよう宜しくお願い致します。
今後とも、CryptolessNFT.comをご愛顧賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。