Twitter NFTプロフィール設定手順 STEP4: TwitterとMetaMaskウォレットの連携

Twitter NFTプロフィール用NFT作成プランのお客様は、下記の手順に沿って、NFTウォレットの同期と、Twitterへの連携を進めてください

STEP 4: TwitterとMetaMaskウォレットの連携

STEP3でNFTのインポートが完了したら、いよいよ最終ステップ。TwitterとMetaMaskウォレットを連携させ、NFTをプロフィールに設定しましょう。NFTインポート完了前にTwitterとウォレットを連携させると、NFTがTwitterに読み込まれない不具合が発生する場合があるので、必ずSTEP3を完了してからSTEP4を進めてください。

※Twitterアプリ上での設定手順について、CryptolessNFTはあくまで本手順ガイドのみ提供を行っております。操作環境上の様々な要因によりエラーが発生する場合がございますが、CryptolessNFTでは個別トラブルシューティングには応じかねてしまうこと、予めご了承ください。

1.Twitter BlueメニューからNFTプロフィールの設定へ進む

まず、お使いのスマートフォンからTwitterアプリを開き、Twitter BlueメニューからNFTプロフィールの設定画面へ進みます。

Twitter Blueメニュー画面は、端末やOSによってデザインが変わる場合があります。上記画面が表示された場合「特定の新機能をいち早く利用する」へ進む。
こちらの画面に進むので、「NFTプロフィール画像」をクリックする。
iOS端末を使用している場合、プロフィール編集画面から「NFTを選択」をクリックすることで設定メニューへ移動することができます。

2. MetaMaskウォレットを選択し、ウォレット接続を進める

設定を進めると、「ウォレットを接続」メニューが表示されるので、キツネマークの「MetaMask」をクリック
自動的にMetaMask側の画面へ移ります。「このサイトに接続しますか?」と表示がされるので、「接続」をクリック。スマホのスペックや回線状況などによって、MetaMaskの画面が立ち上がるまでに、1分以上要することがあります。
今度は、自動的にTwitter側の画面へと移ります。「メールアドレスを認証」と表示されるので、「確認」をクリック。
すると再度MetaMask側の画面へと移ります。「このメッセージに署名しますか?」と表示がされるので「署名」をクリック。
再びTwitter側の画面へ自動的に移ります。連携が問題なく完了していれば「NFT」欄に作成したNFTが表示されているはずです! ※表示がされていない場合、時間をおいて確認してみましょう。

3.NFTをプロフィールに設定する

連携が完了したら、「NFT」欄からプロフィールに設定するNFTの画像をクリックします。

六角形の図枠が表示されるので、「完了」をクリックします。

設定が完了したら、上記の画面が表示されます。お好みで「ツイートする」をクリックし、フォロワーにNFTプロフィールを共有しましょう!