Twitter NFTプロフィール設定手順 STEP3: NFTのインポート

Twitter NFTプロフィール用NFT作成プランのお客様は、下記の手順に沿って、NFTウォレットの同期と、Twitterへの連携を進めてください

STEP 3: NFTのインポート

STEP2のウォレットセットアップが完了し、かつNFTが完成したら、作成したウォレットへNFTを取り込む必要があります。ここでは具体的な手順について、見ていきましょう。

1.CryptolessNFTから「Twitterプロフィール用トークンの送付」メールが届く

こちらのメールが届いたら、NFTの準備が完了しています。STEP2で作成したウォレットへNFTを取り込みましょう。

2.「アドレス」「ID」を打ち込み、インポートする

ここからはMetaMaskウォレット上での操作が必要です。

ウォレットの「NFT」タブを開きます。「まだNFTがありません」と表示されるので、最下部の「NFTをインポート」へ進む
CryptolessNFTからのメールに記載されている「アドレス」「ID」をそれぞれ記入し「インポート」を実行。前後にスペースが含まれていたり、誤字があると正しくインポートされません。
正しくインポートが完了すると、作成したNFTがサムネイル表示されます。
サムネイルをクリックすると、NFTの名前や説明など詳細を確認することができます。

NFT複数作成している場合は、Twitterへ連携する前に全てのNFTをインポートしましょう(連携後にインポートを行うと、Twitter上での表示に時間が掛かるエラーが発生する場合があります)